ある冒険者の足跡 前編
クロウラーの巣に行ったことがないままレベル42になりまして、地図を持ってないことに今さら気付きました。
報酬の3万ギルも魅力だしと、ずいぶん前にもらったまま金庫に入ってた粘土を取り出して、テレポホラでれっつらごー。
まずはラテーヌ高原の石碑です。
粘土をもらってすぐラテーヌに向かい、石碑がある谷間に降りる道を何度も何度も探して見つからず、あきらめたのがレベル25の頃でした。('Д')<あきらめたら そこで試合終了ですよ?
その後、どこかでオルデールを通って行くんだと見て、今日はちゃんとオルデールから谷間への出口を探しました。
長い道のりだけど敵に襲われることもないし、景色もきれいで、楽しんで行ってきました。
と、仕事で飲まされて酔っぱーのBさんからTellが。
Bさん:オルデールで何やってるのー?
僕:石碑を粘土に写して持ってくクエストです~
Bさん:オルデールは通らないよw
僕:えーーーーーーーー!・・・でも酔っぱーだしな
Bさん:やっぱりかw
今回ばかりは、しらふの僕が合ってました
スミマセンやっぱりBさんが合ってました、カニ池の上から谷間に降りれたyoヽ(´ー`)ノ
この高原で目をひくものと云えば、やはり現地の者が“ホラの岩”と呼び、近づくことすら恐れる巨大な建造物だろう。あえて建造物と云ったのは他でもない。これは奇跡的な偶然が生んだ天然石でもなければ、神学者が唱えるように神の御技による館でもない。確かに、骨のような白い壁面には継ぎ目すら無く、触ると微かに温かみすら感じられる奇異な材質だ。しかし、明らかに人工建造物と断定できる証拠を、偶然にも私はここで発見した。この証拠を、より確実なものとするため、私は北の地バルドニアへと旅立つことにした。おそらく我が生涯で最も長く危険に満ちた旅となることだろう。残される娘エニッドの身を案じつつ……
天晶764年 グィンハム・アイアンハート
セルビナに戻って報酬の1000ギルと新しい粘土をもらって、次はジャグナー森林へ。バルクルムの石碑を探すつもりが、間違えて東に向かっちゃったからなんですけどね(´ー`)
ジャグナーの湖は、時々観光がてら釣りに行くんですが、こんな場所にもきれいな滝が。岩が多い地形と熱帯性の植物の多さからか、水飛沫と水の透明感がすごいです。
石碑を守るようにして、黒虎が2匹いました。
昼なお暗い鬱蒼としたジャグナー森林を横断中、突然、食いしん坊な私の愛鳥モルテンが地面を突き始め、あるキノコを掘り当てた。いやがるモルテンをなだめながら、そのキノコを取り上げてよく見ると、なんとそれは伝説の食材“キングトリュフ”だった。モルテンの嗅覚を頼りに辺りを探してみると、他にもあるわあるわ。様々なキノコを発見することができた。今夜は美味しいキノコ鍋にありつけることだろう。いつの日か、森に迷いこみ、腹をすかせた旅人よ。森の恵みを探したまえ。さすれば、汝は救われよう。ただし、先に汝のチョコボに食べられぬよう、くれぐれもご用心。
天晶755年 グィンハム・アイアンハート
次は北グスタベルグ。
この丘の頂に、共和国に空前の繁栄をもたらしたパルブロ鉱山の開拓者を称え、モニュメントを建てる計画があるらしい。私が訪れた時、丁度その礎石が作られていた。礎石の周囲は、元は墓場だったらしく、風化して銘すら読めぬ墓石が点在していた。妙に気になり、民間史書を紐解いてみたところ、その墓について興味深い事実が分かった。これらは、まだ共和国が貧困にあえいでいた頃、最初の砦、つまり現在の大工房が落成した日に、原因不明の爆発事故で命を落とした、多数の名も無きガルカ技術者たちの墓だったのだ。世に喧伝される如く、パルブロ鉱山の開拓者が大望を成し遂げた英雄かどうかは分からない。だが、ここに眠る者達が、真の漢だったことは確かだ。私は、この名も無き英雄たちに思いをはせながら、ここで一晩飲み明かすことにした。
天晶749年 グィンハム・アイアンハート
教わったばかりのコロスケを使って、次は南グスタベルグへ。
私は、40年以上船乗りとして生きてきたが、未だ、この世界をおぼろげにしか理解していない。町や村で生活している者は、なおさらだろう。自分の身の周りのことだけに興味を持ち、生きていくのは、多くの場合、安全だし幸福だ。好奇心の強い者は、危険に陥りやすいからだ。しかし、私は遭難の末に偶然拾った残りの人生を、この費えぬ好奇心に使おうと思いたった。大それたことだが、このヴァナ・ディール世界の形を、知りたくなったのだ。私はその記念すべき第一歩の足跡を、愛する故郷バストゥークを一望できる丘に残すことにした。いつの日か、多くの人々に役立つ筈、との使命感とゆるぎなき決意を胸に秘めつつ、ここに記す。
天晶748年 グィンハム・アイアンハート
コンシュタット高地の石碑前には、ゴブが集まってました。
ここにはオーディン風と云う強風がいつも吹き荒れている。いつ頃からか、この風に目をつけたバストゥーク職人が、ここに風車を建てるようになった。目的は明快。粉挽きだ。イモ類の他にたいした作物の育たないバストゥークにとって、サンドリアから輸入される小麦は生命線だった。一方、サンドリアも大量に産する小麦の買い手として、また、安価に小麦粉に加工してくれる粉挽きとして、バストゥークに依存していた。その両者の依存関係の象徴が、この風車群なのだ。面白いのは、睨み合ってる軍勢を尻目に、戦闘の最中も、その取引は行われ続けていたことだ。それを知った両軍の指揮官はかんかんに怒ったが、彼らでさえ、パンを食べるのだけはやめなかった。商人に乾杯!
天晶750年 グィンハム・アイアンハート
パシュハウ沼の石碑前にはモルボルが。気付いたらモルボルにも襲われないレベルなのね、俺。
この沼地には、クゥダフ族と呼ばれる凶暴な獣人が住み着き、縄張りとして久しい。多くの命知らずの輩が、この地で行方不明となっていた。しかし、完璧な地図を目指す私の中では、リスクよりも、広大な沼沢地帯を空白のままにしてしまう無念さの方が明らかに勝っていた。調査中、うっかり火を使ってしまい、私はたちまちクゥダフ族に捕まってしまった。そのまま、彼らの村へと連行された私は、建物が金属で出来ていることに仰天した。かつてタルタル族の恐るべき力だった炎の魔法を、今や、我々が煙草の火をつけるのに使うように、蛮族だと思っていた彼らも、バストゥークの高度な冶金技術を密かに自分のものにしていたのだ。計画を全部打ち明けると、彼らは意外にも感激して解放してくれ、率先して沼の案内さえしてくれた。
天晶763年 グィンハム・アイアンハート
そろそろ眠くなってきたんで、近場のバルクルム砂丘の石碑へ。
風光明媚だが、生命にとっては苛酷な環境であることを、這いつくばる草が物語っている。船を拒む遠浅の海。果てしなく続く砂、砂、砂……。海水浴以外、利用価値は無さそうな場所だった。しかし、遊泳中に足がつった少女を助けたところ、その御礼にと、彼女はある驚くべき場所へと導いてくれた。イルカを見せるために彼女が案内してくれたのは、天然の良港として最適の小さな入り江だったのだ。結局イルカは現れなかったが、船乗りだった私にとっては、それ以上に大きな収穫だった。私は、この入り江に“セルビナ”と名づけた。自分の名前が地図に記されると、少女は無邪気に手をたたいて喜んだ。
天晶762年 グィンハム・アイアンハート
寝ようと思ったんですが、宿木やらモルボルのつるやらを競売に出しときたかったんで、サンドへ向かいながら西ロンフォールの石碑へ寄って行くことにしました。
この地を訪れたのは、実に10年ぶりだったが、はるか北方に住んでいた筈のオーク族の戦士をあちこちで目撃し、驚いた。王国の膝元たるこの森ですら、しばしば見かけたが、誇り高きエルヴァーン族の騎士諸君は、彼らを下等種族と見下し、歯牙にもかけていないようだ。私は予言しよう。そう遠くない将来、彼らオーク族は、数万、否、数十万の軍勢を率いて、この美しき王国に流れ込んでくるであろう。願わくば、心ある者が立ち上がり、この予言を老人の戯言としてくれることを願い、ここに記す。
天晶761年 グィンハム・アイアンハート
うっかりデジョンしてしまい・・・この際だからと東ロンフォールの石碑へ。ここもゴブが集まってました。
ここロンフォールの森は、代々エルヴァーン王族の狩場として、丁重に保護されてきた美しい森だ。勇壮で知られる秋の狩猟大会を見物しに、私はわざわざ訪ねたのだが、残念ながら荘厳な儀式ばかりが延々と続き、実につまらないものであった。その原因の一端は、狩りの獲物にありそうだ。本来獲物であった筈の雉や鹿は、姿を消して久しい。その代わりに、大羊が獲物として放たれているのだ。予定された獲物。これでは狩りの醍醐味も薄れて当然。大食漢で悪食の大羊が、下草や根を食べ尽くして生態系を崩し、この美しい森が損なわれないことを願いつつ、ここに記す。
天晶751年 グィンハム・アイアンハート
これでやっと約半分の9箇所クリア。かかった時間は6時間(´ー`)残りはジュノにHPを移して、また今度やろうと思います。
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